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海外版『大神』●英語は分かりません が、買いそうな勢いです。どのように変化しているのか見てみたいのもあ りますが、果たして外国の方に『大神』の独特の世界観を理解していただ けるものなのか?特に、日本人にはおなじみの昔話をどのように翻訳する かで解釈の仕方も変わってきそうですし、八百万の神がいるとする日本と 一神が絶対的な海外の宗教との違いもありますし・・・。 でも、稲葉Pと神谷D(とクローバースタジオのスタッフの方々)がきっと すばらしい作品に仕上げてくださることでしょう(笑)